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奨学生制度
 熊本マリスト学園の設立母体であるマリスト教育修道士会は、1817年に聖マルセリン・シャンパニア神父によってフランスで創立されました。そして今では70数カ国に約700の学校を擁する世界的な組織となっています。2017年には修道士会創立200年を迎えます。
 カトリックのミッションスクールである熊本マリスト学園の教育目標は「他者の幸せのために生きるマリスト生」を育てることです。
 学園創立から半世紀余が過ぎ、卒業生の多くがこの思いをもって各界で活躍しています。私たちの使命は、一人一人に与えられている才能を生徒自身にしっかり見極めさせること、またそれを伸ばしてあげることだと考えています。そして、すべての生徒がそれぞれの才能を活かしながら「他者の幸せのために生きるマリスト生」になってくれることを願っています。

熊本マリスト学園
中学校・高等学校 校長

岩永利晴
聖シャンパニア神父
創設者 聖シャンパニア神父(1789~1840)
フランス革命の年にフランスのリヨン近郊、マールに生まれたシャンパニア神父は、当時の荒廃した世相を憂え、カトリック精神に基づいた青少年教育の必要性を痛感し、1817年にマリスト教育修道会を創立した。その深い信仰と精神力により修道会は発展、現在では70数ヶ国に700校のマリスト校を擁するにいたった。1999年にローマ教皇により聖人に列せられた。
校訓 信・望・愛

教育理念

熊本マリスト学園は、高遠なるカトリック精神、およびマリスト教育修道士会の教育理念に基づき、「家族的愛」のもと、いかなる時も理性を持って堅実に思考し、正しく行動する有為な社会人を育成する。

教育方針

校訓「信・望・愛」の精神に則り、あらゆる教育活動を通して人格の陶冶に努めるとともに、知的、道徳的、宗教的また社会的に調和のとれた全人格的な人間の形成を目指す。